デイサービス初日 気を付けるべき4か条

今までデイサービスなんて通ったことなかったけど、家族に言われて明日から通うことになった。

いろいろ心配だ…

そんな方はまずこの記事を読んで、心の準備をしましょう。

デイサービスを楽しく長く続けていくためには、最初が肝心です。

この記事では、初めてデイサービスに通う方が最初に気を付けるべき4か条をご紹介します。

 

その1:自由席でも、座る席は確認すべし

最初から席が決まっている場合は良いのですが、問題となるのは自由に席を選べる場合です。

長く通っている方の中には、自分はこの席と決めている方が多くいらっしゃいます。

エアコンの風が来るとか、体操の先生の声が聞こえないとか、この人の隣が嫌だとか…

理由はいろいろです。

なので、座る前に近くに座っている利用者さんに、「ここ、いいですか?」と聞いてみましょう。

そうすれば後で、「ここ私の席だったのに…」と言われることもないでしょう。

 

その2:みんなに無理して合わせない

みんなそれぞれ年齢も違えば身体能力も大きく異なります。

とりわけ、その施設に通っている人たちはそこでの運動に慣れているので、初めて参加するあなたがみんなと同じように運動することはほぼ不可能です。

「みんなはこんなにできるのに、自分は全然できない」と考えるのではなく、「できなくて当然!」と考えましょう。

始めのうちは特に疲れやすいので、7割程度でとどめておきましょう。

それが長く続けていくための秘訣です。

 

その3:断る勇気を持つべし

おせっかいな人はどこにでもいるものです。

求めてないのにいろいろ教えてあげようとしたり、自分でできるのにやってくれようとしたり、いらない物をくれようとしたり…

もちろん、向こうに悪気はありません。

でも一度、受けてしまうと、途中で断れなくなります。

スタッフも利用者同士のことには口を挟めないので、助けてはくれません。

断るなら、最初が肝心です。

 

その4:無茶はしない

言い換えると、転ばないように気を付けるということです。

おおちゃくして跨いだり、杖を忘れて歩いたり…

そんな危険行動はスタッフを震撼させます。

マシンなどを使って運動する際には、特に注意が必要です。

実際、マシンの乗り降りの際に転倒される方が多くいらっしゃいます。

その多くは、無茶をしたり、自分流でやっている方たちです。

そうならないためにも、最初にスタッフの説明をよく聞き、分からないことがあれば質問しましょう。

 

いかがでしたか。

なんだか面倒くさそう、と思われたかもしれません。

実際、家にいるほうがずっと楽です。

でも、楽をするということは何もしないということです。

やがて、本当に何もできなくなってしまします。

それで、デイサービスに通うという決断をした皆さんは、いわば勝ち組です。

通うからには、できるだけ長く続けてください。

皆さんを応援しています!